理解の研究会
第7回 質問の型②「5W1H」を会話文に取り入れる/質問の型③「タテ型ドリル」で核心に迫る
■講義12
質問の型②「5W1H」を会話文に取り入れる
それぞれ回しで5W1Hの質問をしてみました!
5W1Hでの質問は初対面の方の基礎情報を引き出すのに良さそうですね!
■講義13
質問の型③「タテ型ドリル」で核心に迫る
相手に心を開いてもらうには「ここだ」というテーマを決めて
3回程度で深掘りすることが大事ですね!
相手の方にすごく興味があるんだよとアピールしていきます!
■講義14
質問の型④「現実」と「理想」の差を質問で浮き彫りにする
1 現実を認識する
2 理想を語る
3 その落差を埋める方法を考える
理想には「もし何の制約もなかったら?」で夢をお話ししていただける関係性を目指します!
本日の学び☆彡
①コミュニケーションが苦手な人にうってつけ
②3回掘れば、相手の人となりが見えてくる
③キーワードはズバリ、「もし、何の制約もなかったら」
今回学んだことを身に着けお客様により良いご提案ができるように頑張ります!
次回のブログもお楽しみに♪
「理解の研究会」は
お客様への理解を深め、お客様が本当にやりたい「ホームページ制作」や「広告」をサポートできるようになるために学びます。
勉強法は、質問力に関する本の読み合わせを行い、感想の共有、学んだことをロールプレイングし、実践形式で身に着けていきます。
【教本のご紹介】
“博報堂クリエイティブプロデューサーが明かす「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです”
発行:株式会社大和出版 著者:塚田太郎氏