理解の研究会
第17回 理解の原理原則は「全体→細部」
人は「全体」→「細部」の流れで理解を深める。
木に例えると、①幹=話の全体→②枝→③葉=話の細部というイメージです。
誰かの話や文章に触れている時は、
「この話の全体=幹はなんだろう」と考えると理解がはやくなるそうです!
聞く側だけでなく、自分が話す立場のときに「幹から話す」ことをできているか、
相手に理解してもらうために何から話すべきかを考える良いきっかけになりました!
本日の学び☆彡
①「全体」→「細部」の流れを掴む
②「話の幹」を探す
今回学んだことを身に着けお客様により良いご提案ができるように頑張ります!
次回のブログもお楽しみに♪
「理解の研究会」は
お客様への理解を深め、お客様が本当にやりたい「ホームページ制作」や「広告」をサポートできるようになるために学びます。
【教本のご紹介】
“1%の本質を最速でつかむ「理解力」”
発行:日本事業出版社 著者:山口拓郎