理解の研究会
第26回 頭のいい人が話す前に考えていること
今回から、新しい本「頭のいい人が話す前に考えていること」にて学びを深めていきます。
まずは今回は導入文の読み込みとなります。
各メンバーの気づき
自分の考えをアウトプットする際は、ちゃんと考えているはずなのに、上手く伝えられない事も多いように感じる。
考えている量よりも質を重要視したい。本書にて解説があるようなので、読み進めるのが楽しみ。
考えている量よりも質を重要視したい。本書にて解説があるようなので、読み進めるのが楽しみ。
頭で思った事を話すと、途中からゴールが分からなくなるため、正確に人に伝えたい。
P27【人は感情的な生き物】に納得。感情的にならず、冷静に考えながら話したい。この本を読み終えたころ、どのような変化がおきるか楽しみ。
P27【人は感情的な生き物】に納得。感情的にならず、冷静に考えながら話したい。この本を読み終えたころ、どのような変化がおきるか楽しみ。
【思考の量ではなく質】という言葉に共感した。思考の深い人が自分の考えを言語化できる事に尊敬するし、自分もそうなりたい。本書を読み込んで、実践したい。
今回学んだことを身に着けてお客様により良いご提案ができるように活かしていきたいと思います!
次回のブログもお楽しみに♪
「理解の研究会」は
お客様への理解を深め、お客様が本当にやりたい「ホームページ制作」や「広告」をサポートできるようになるために学びます。
勉強法は、質問力に関する本の読み合わせを行い、感想の共有、学んだことをロールプレイングし、実践形式で身に着けていきます。
【教本のご紹介】
『頭のいい人が話す前に考えていること』
著書:安達裕哉 氏