理解の研究会
第4回 会話の第一声を「質問」からはじめよう
■講義6
〖会話の第一声を「質問」からはじめよう〗を学びました!
唐突な質問は相手をびっくりさせるかもしれませんが、会話のきっかけが生まれる可能性もありますね。
ロールプレイングでは、
「お客さん役と営業役で質問から切り出してみる」を行いました!
社員同士、普段聞かれない質問をされていて新たな発見がありました。
■講義7
〖名司会者に学ぶべきこと〗を学びました!
好感を持たれる相槌にはコツがあり、倒置法を使って自分の感情を乗せた相槌を意識していきたいですね。
ロールプレイングでは、相槌と倒置法を意識して社員の話を聞くを行いました!
意識したことがなかったので、難しかったですね。YouTubeで動画ないか調べて見ようと思います。
■講義8
〖「聞く姿勢」の基本スタンスとは何か?〗を学びました!
「4秒」を使いこなせる人はとても聞き上手ということがわかりました。
ロールプレイングでは、社長が話したことに4秒待って反論ぽくならないよう自分の意見を言うを行いました!
4秒待つのは想像より長く感じましたね。
本日の学び☆彡
①〖相槌の意識を大事にしていこうと思いました。〗
②〖心と体の余裕がないと、否定的になってしまうので注意しようと思いました。〗
今回学んだことを身に着けお客様により良いご提案ができるといいですね!
次回のブログもお楽しみに♪
「理解の研究会」は
お客様への理解を深め、お客様が本当にやりたい「ホームページ制作」や「広告」をサポートできるようになるために学びます。
勉強法は、質問力に関する本の読み合わせを行い、感想の共有、学んだことをロールプレイングし、実践形式で身に着けていきます。
【教本のご紹介】
“博報堂クリエイティブプロデューサーが明かす「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです”
発行:株式会社大和出版 著者:塚田太郎氏