理解の研究会
第28回 頭のいい人が話す前に考えていること_客観視の思考法③
前回に引き続き「頭のいい人が話す前に考えていること」にて学びを深めていきます。
第2部 一気に頭のいい人になる思考の深め方
客観視の思考法③ 成り立ちを知ろう
第2章 なぜ頭のいい人の話はわかりやすいのか? 「整理の思考法」
各メンバーの気づき
「自分がきちんと理解していないと説明が難しい」
「頭の良い人が難しい話ができるのは理解しているからだと思いました」
という意見が多く出ました。
話のわかりやすさは、理解の深度決まるので分けて頭の中を整理したいですね!
今回学んだことも今後、活かしていきたいと思います。
次回のブログもお楽しみに♪
「理解の研究会」は
お客様への理解を深め、お客様が本当にやりたい「ホームページ制作」や「広告」をサポートできるようになるために学びます。
勉強法は、質問力に関する本の読み合わせを行い、感想の共有、学んだことをロールプレイングし、実践形式で身に着けていきます。
【教本のご紹介】
『頭のいい人が話す前に考えていること』
著書:安達裕哉 氏